With you

とある界隈のオタクしてます

年賀状、私宛1通。

今週のお題「2018年の抱負」


今年の豊富は「情緒安定」ですよろしくお願いします。


さて、年賀状が推しくんから届きました。

というか推しくんからだけ届きました。

昔はそれこそ50~100とか貰ってたけど時代は変わりますね。

1筆書くにも多すぎて最後の方は同じコメント書いて投函した記憶があります。


話を戻して。

推しくんも手書きでメッセージ書いてくれていましたが、これは誰にでも同じ文章を書いているのでょうか。書いているでしょうな。推し被りが年賀状を話題に誰もしていないので謎ですが。


推すの辞めたいと言いつつ辞めきれず推しくんには「今も変わらず応援してくれているかはわからないけれど、今後も応援してくれたら嬉しい」と言われ。新年早々言う事じゃないっす。

そして最高の1年となりますように、の1文が妙に突き刺さったんですよ。

いや、最高になるかは貴方次第よと。

結局ファンに感謝するタイプの人しか応援できないので、「俺のパフォーマンス見て!好きな奴だけわかる奴だけついてきて!」な人とはさよならしたいんです。

「見てくれる人のお陰で輝ける」っていう、お客がいないとやる気でないってハッキリいう子のが好きなんです。仕事ですからね。

その見てくれる人の為に何かしらしろって訳じゃなくて、その好きな奴わかる奴の事は大切にしてほしいんです。

あなたのポジションになりたかった子はたくさんいて、結局あなたがいなくてもわたしはそのポジションの子を好きになってたかもしれないけど、出会ったからには、好きになったからには全うしてほしいんです。

あなたも好きだけどあなたの役も大好きなんです。

あなたが違う役を演じていても好きになってるけど、あなたの役を他の誰かが演じていても特別な感情は抱かないのです。

あなたがやってるからあなたの役も好きなんです。

推しくんに言いたい事ぶっこみたい事たくさんあるけれど言う機会もないしDMなんかじゃ絶対送りたくないし返事しないとか言った癖にゆっくり返すとか言うところは嫌いです。


でも、やっぱりこちらから手を振らなくても見つけて笑いかけてくれるところは大好きです。




おわれ

さよなら2017年、よろしく2018年

年末の現場納めで盛大に悲しくなってその場で泣きました、こんばんは私です。


わたしが今まで応援してきた1年間はあんなもんだったんだなあと思うとやるせなくて。

たぶん昔の推しが共演者と付き合ってるのがバレた(しかも彼女の匂わせのせい)の時よりも辛くてどうしようもなくて最悪な年末だった。



新年早々けじめとして今年度で推すのを辞めようと思っている所存。

今まで何回か辞めようって思っても踏みとどまってきたけど、全部が意地とデビューから追いかけてる情だったのかもしれない。

もうパフォーマンスなんかでとっくに見てなくて、気付いてもらえるか笑いかけてくれるかこっち見てくれるかそんな事しか考えてなかったのかもしれないなあ。


初めて"この人だ"って思ったことも誕生日祝ってもらえたことも何が好きでどんな人が嫌いで字がとても綺麗で口は悪いけど繊細なのも全部忘れられないなあって思うくらいにはまだ嫌いにはなりきれないのよ。

たった1年、されど1年。

成長してるところを見届けられて本当によかった。

表だけ見ていられたらよかったし人間性なんてどうでもよかったけど、それが表に出てきてしまったら、仕事に影響が出るならもうだめよ。


また更新する頃には気持ちが変わってるかもしれないな~実際変わっててほしいとも思う辺りまだまだね!

好きって基本溢れてる

気づいたら半年近く書いてなかったね。

その間に匿名掲示板に晒されたり干されたり干したりと

まあ色々ありましたが無事推しくんと話す機会がありまして。

いつもと違うお仕事してる推しくんはきらきらでかっこよくて、いつもより本当にかっこよくて

リアコ大爆発してました。

そのお仕事終わりに推しくんが挨拶しに来てくれて、(本当は自分から囲めばよかったんだけど気負いして遠くで座ってた)その時点でもう好き!でした~いや~語彙力。

思ってたこと全部言って、色々お話して。

友だちに言ってもそりゃあそう言うよ!とか言われてしまうけれど

あの時の推しくんは本気で言ってくれてたって信じてるよ。盲目ヲタだ。

隣に立ったら意外と背高いところとかフレンドリーなところとか

しっかり目を見て話を聞いてくれるところとか

パフォーマンスじゃなくて人として好きな部分が出来てしまってリアコ一直線。

自分でオキラか聞いちゃうような地雷なのでまた次から干されないといいなって思いました。唐突におわり。

ストレス溜まると前髪を切るのはもう一種の自傷

この前、とあるYoutuberの動画見ていて前髪切ったら今どきいねえぞっていうぱっつんになりました。某放送局のあの人レベル。


元彼が短い方が好きって言ってて会わなくなってから切るの癪にさわるからずっと伸ばしてたけど一年経ったしもういいかと思ったのもあるけど(笑)けじめ(笑)


ストレス溜まって切っても支障がないものなんて爪と前髪くらいよ。

夏が近付くともうほとんど痕も残ってないけどそわそわしてしまう。

よく見れば全然わかるし。

反省はしてるけれどあの頃の自分はこれくらい傷付いてたんだなって忘れないでおけるから大切なことだったと思っておく。


まあそんな事おいておいて、オタ垢の監視と威嚇と動画再生の伸びがえげつないです~

まあそれほど探りたい何かがあるんでしょうね、オキニだと思われてればありがたいけど。

軽く応援してた子は去年の誕生日(6月)にあげたプレを今でも使ってくれていて、公式に上がる動画だったりプラベ写真でもばんばん着用してるから普通に嬉しい。

たぶん私の顔すら全然覚えてないだろうけど(笑)

いま応援してる子にもなんかあげる機会ほしいな~とりあえずその日まで鬼のように働くぞ

結局のところリアコとはなんなのか

今までわたしは地下アイドル(女の子)も追いかけていたのでリアコには全く縁が無かったんですよね。


まずリアコじゃなくてガチ恋って呼ばれてたんですけど過去の現場の彼らは。

わかりやすく言うならば彼らはクソリプおじさんです。

(ガチ恋でなくても大体ドルオタなんてクソリプおじさんっていうのはやめてあげましょう。正論なので。)


ちなみにわたし自身もいわゆる地下アイドルをしていたことがあるんですけども、それはまた次の機会にでも書こうかな。


それでですね、ガチ恋ってのは"そういう応援方法"だと思っていた時期があるんですよ、わたし。

ガチで恋してるんかってレベルで通いつめてプレゼントしてアドバイスなのか上から目線のリプを送り勝手に病むっていう。


最近夜職やってる女の子のツイッター見るのハマってるんですけど、大体クソ客とのやり取り載せてるじゃないですか。

あれ大好きなんですけどああいうイメージで。


けど実際はガチで恋してるのがガチ恋だったんですね。


まあ推しくんに彼女がいたら、相手が匂わせでなくても仕事に持ち込まなくても病むからわたしもガチ恋なのかもね。


推しくん!いるならこのまま隠し通してくれ!バレたら降ります!

いないならわたしと付き合って!





おわれ

いわゆる同担ってやつとの冷戦卍

わたしの界隈では

"同担"だったり"推し"

って代名詞は使わないのだけれども

本来使ってる言葉を書くと1発でどこのオタクかバレるので一応同担と推しって言葉で表しますわね。


ただいま、同担とばちばちに水面下で争ってます。

わたしだけが思ってる可能性もあるけど。


完璧に見る人が見れば身バレ確実なんだけど

わたしが更新する度にアピール被せてくるのがなんなんだ?余裕ないな?という感じなので書きます。


わたし的には認知もあってファンサも毎回あって

もうそれだけで同担がどういう対応されていようがどうでもいいのですよ。

いや、どうでもよくはないけど別に知らなければいい。

だから場所も被らないようにしてるし自衛はしてるつもり。

わたしに対するファンサはわたしだけの物だし。

だけれどもその同担は多分"自分がオキニでTO"だって思ってるから気に食わないんだろうね。

オキニだって思ってるなら監視も威嚇もやめろって思うけど。


わたしの推しは同担からしたら本命じゃないんすよ。それは知ってる。


わたしは元々Hくん担だったんだけれどもTくん担に年明けに降りまして。

この話はT担の話なんですけど。


H担の友だちのアカウントを監視して

誤フォローしてたり、書いてる事の内容で

友だち(H担)の同担の〇〇=私(T担)の同担の△△ってバレてるっていう。

フェイク入れたりすると難しいね、これ多分読んでる人からしたら意味分からんと思う。分かってくれたら嬉しいけど。

本当はもう全部書きたいけど書けない世界だってあるんだぞ。許せ。


わたしはポジティブな方のオタクなので、常に90点のパフォーマンスしてくれてると思ってる。

同担がこれ見よがしにアピールしてるハートだったりハイタが100%だとして。

羨ましくないわけじゃない。

他の争ってはない同担が載せてる指差しが羨ましくないわけじゃない。


それでも自分に向けてくれる笑顔とパフォーマンスとファンサだけは宝物にしていきたい。

フォロー切りたいけど切ったら負けな気がするから"嫌なら見るな"の精神で生きてる。

はじめからフォロバしなきゃよかったんだけど。


推しのTくんが「他にも素敵な人がいるのに僕を見つけてくれて、応援してくれてありがとう」って言ってくれた言葉を糧に今日も同担にもやもやしながら生きてます。



嫉妬醜いからやめたいぜ!


わたしだけのTくんじゃないけれど、

Tくんだけのわたしなのである。

何人か応援しているうちの中の1人なんじゃない。

わたしからしたら他の人から降りて1本になるだけの魅力があなたにはあったよ。

そうやって言える日が早く来ないかな。


ちなみに推しはSNSはプラベ垢しかないので共演者から情報を得るか手紙しかないのが辛いところ。

初めて出した手紙はすぐ返ってきたけれど、今出したら返ってくるのかもわからない。

同期のKくんは元々アカウント何も持ってなかったけどファンが結構ついてインスタ作ってたからTくんも告知垢でいいから作ってくれないかな。

いやファンが増えるのは嫌だけども。

ファンは増えてほしくないけれど、他のオタクからはカッコイイ、カワイイ、優しい、面白い、できるって認められていたい。複雑。


大きな声で言えない世界が好きです。

今週のお題「自己紹介」だから書く。

どこからの検索でこのブログを読んでくれてるのかはわからないから、アプローチも難しいし思ってることそのまんま書きます。


わたしはオタクです。追っかけです。

きっかけの話をします。


それはね、それまでは興味なかったどころか、どちらかといえば好きじゃなかったです。

その界隈も、その界隈を好きな人達も好きじゃなかったし、その中のコアなオタクな人達(今現在のわたしの立ち位置)がいることすら知らない程の一般人。


当時の落ちる原因になった彼はまだ舞台デビューすらしていない若手俳優の卵みたいな存在で。事務所入ってすぐみたいな感じ。

後々からその情報を知ったのもあるけれど本当に興味がない世界だったので、

とりあえず1度観てみようと友人に「この人とても気になります」と連絡したところ即観に行くことが決定。この時はまだ名前も知らない。役のビジュアルと声だけ。


出演日程が知らされていないダブルキャストみたいなものだったので当日もお目にかかる事ができるのかハラハラしていた記憶が少しある。

まあ無事出てきてくれたんですけどね。

ツイッターでよく見る写真の人達が目の前にいる!喋ってる!踊ってる!歌ってる!って感じで始発で待ったかいがあったって感動した記憶はめちゃくちゃある。


公演期間が2ヶ月、なのに観たのは2回か3回。今じゃ考えられない少なさ。

そこでの公演が終わり、1ヶ月経ってからようやく舞台デビュー。

前説のようなプレストーリーのような、お芝居というよりは役付きのトークショーのような。

それでも真ん中っていういい役を獲ていて、ビジュアルもとても似合っていて、興奮しながらパンフだったりブロマイドだったり買ったな(懐古)


そこからはコンスタントに舞台の予定が入って、でも2.5は全くなくて「本人はこっちの道に進みたいのかな、でもあの場所はどっちかっていうと2.5よりも夢を持たせなきゃいけないのにな」とか要らない心配する厄介になってたと思う。


一応舞台は全通するし物販もそれなりに積んでたけどプレはあげなかった。

基本手紙のみ。


今でこそもう載せてないけど当時は貰ったプレの写真載せてて、写ってるブランドの小物着けてたりすると「これ誰かのプレなんだろうな」って考えてたりした。


彼に着てほしいものは沢山あったけれど、趣味に合わなかったらどうせ流されてしまうし合わせる自信もなかったし同担に負けるのがいやではじめからプレの争いには参加しなかった。弱いオタク(笑)


だけどね、応援し始めてから1回目の誕生日にはじめてプレあげた。

全然値段も張るものじゃないけれど、好きだって言ってたものに関連してあげた。


その数日後、推しはカノバレした。


いや、前から彼女が匂わせてたらしいけど。

わたしは全く気付いてなかった。

よくツーショ載せるな、くらい。


ネイルの柄なんて、ネックレスなんて気が付かなかった。


ずっと彼女がいてもガチ恋じゃないし役者として頑張ってるところが好きだと思ってたし、今でもそれは思ってる。


けれどその彼女が共演者で匂わせで過去に有名な問題があるって事が私の中で応援できなくなる一線をこえた。

もちろんわたしがいなくなっても彼はなんの支障もないのも痛い程よくわかってる。


あれだけ本気で追いかけた人でも冷めるのは本当に一瞬だった。

冷めるというか覚めるというか。


取ってたチケ(結構な良席)も捌くこともせず当日を迎え、本人のツイッターを見ても何の感情も抱かなくなってしまってた。

怒りすらないっていう放心具合ね~


まだここまで推してから1年経ってない。


1年経ってからまた同じところで再演していた彼は

初めて見た時よりもお芝居はうまくなってて

雰囲気もしっかり構えていた。

けれどももう応援したいって思わなくなってた。



嫌いじゃないから頑張ってほしい。

でも、私の見える範囲じゃなくていい。


そんなわけで、きっかけは降りた。

好きっていうのと応援っていうのは違う気がしてならない。

これ多分同じ界隈の人はわかると思う。


そこから今に至るまでなんの追っかけになってるのかはまた次に。